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雨に紫陽花が鮮やかに映える季節となりました。
さて、早いもので私が初登庁してから既に2ヶ月余りが経ちました。あっという間に過ぎ去った感がありますが、今回は自身への内省も含め「若手政治家に求められるもの」、あるいは「新人議員に求められるもの」について、少し考えてみました。 |
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ベテラン議員にあって新人議員にないものは何でしょう。
それはやはり、経験と実績、あるいは知識です。では、同じ質問を対極から考えるとどうでしょう。そこには、しがらみや固定観念というものが出てきます。もちろん新人議員も同様に、良さと悪さがそれぞれあります。
車という乗り物は、進むためのアクセルと、止まるためのブレーキという相反するものが共存してはじめて、安全に乗ることができます。政治や社会も同様ではないでしょうか。異なった立場・環境から相手の長所短所をぶつけ合う中で、はじめて健全な状態が維持されていくのだと思います。
では、ベテランと新人、この2者の調和を前提とした場合、冒頭の「若手政治家に求められるもの」とは何でしょう。 |
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私は次の3つの「もの」であると思います。
一つ目は「ばか者」。旧来の側から見れば一見特異な考え・行動であっても、既存の壁を打ち破る視点と実行力を持つことです。
二つ目は「よそ者」。その共同体に属してこなかったからこそできること、見えるものがあります。「よそ者」だからできる、しがらみを断ち切る勇気を持つことです。
三つ目は「若者」。年齢的な若さではなく、志を抱き、絶えず変革を求める、情熱的な若さを持ち続けることです。
私はこれからの愛知の課題は「時代の求める変化を決断できるか」であると思います。ベテランと新人、力を合わせ時代の大きな波に立ち向かっていくことが重要であり、私自身、その一翼を担っていくという決意を新たにするものです。 |
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