県立愛知総合工科高校の内覧会に参加してきました。 校舎自体を「生きた教材」とするため、建物はコンクリート打ちっ放しで天井の電気配線や配管はむき出しの状態です。 また、旋盤44台を始め、原子吸光分光光度計なる聞き慣れない機器やコンピューター制御式工作機械、教材用の電気自動車など、モノづくり愛知の工業教育の中核校にふさわしい教育設備が整えられています。 この学校から愛知、日本の将来を担う人材が数多く巣立ってくれることを期待しています。 頑張れ新入生!!
小山たすくを応援する会